ミニマリストのバッグ/40代主婦でも使いやすいバッグを紹介
こんにちは、ミニマリストのAQUA(@AQUA_HOME)です。
カバンが多くて、コーディネートに時間がかかる。
クローゼットに余裕がないから、バッグが型崩れしそうだな。
必要以上にバッグを持っていると、クローゼットを圧迫してします。
私は、もっと快適に暮らして、モノをなくさない、モノを探さない生活を目指して断捨離を決意。
2021年11月に1ヶ月でゴミ袋150袋のモノを手放して、ミニマリストになりました。
ミニマリストになる前の詳しい話は、Kindle本で紹介しています。
「片付けられない女」だった著者が
ゴミ袋150袋のモノを手放し
ミニマリストに転身
- 仕事や家事が忙しい
- 部屋が散らかっていてイライラする
- お家にいても疲れが取れない
こんなお悩みをお持ちの方に
読んでいただきたい1冊!
ミニマリストになってからのお部屋は、こんな感じ。
- 断捨離
- 収納
- 掃除
など、お家のことを『X』(旧Twitter)で発信しています。
ほぼ毎日更新しているので、良かったらフォローしてね。
- ミニマリストを目指している方
- おすすめのバッグが知りたい方
- おしゃれなアイテムを探している方
ミニマリストのバッグ選びの特徴
ミニマリストとは
- 必要最低限のモノで暮らす人
- お気に入りのモノを厳選して暮らす人
- 時間の費用対効果を考えて暮らす人
「最小の(最小限の)」という意味をもつ「minimal」からミニマリストと呼ばれているんだよ。
ミニマリストのカバン選びの特徴は3つ。
- 自分の持ち物に合ったサイズ感
- シンプルな洋服に合うデザイン・カラー
- 長く使える耐久性
①自分の持ち物に合ったサイズ感
ミニマリストのカバン選びの特徴1つ目は、自分の持ち物に合ったサイズ感です。
例えば私の持ち物は
- 財布
- スマホ
- ハンカチ
- ティッシュ
- 薬
最低限、これが入る大きさのバッグを選びます。
②シンプルな洋服に合うデザイン・カラー
ミニマリストのカバン選びの特徴2つ目は、シンプルな洋服に合うデザイン・カラーです。
私の洋服は、ホワイト・ブラック・ネイビーが多いので、バッグは色のついたモノも意識的に選んでいます。
全体的なコーデを大切にしています。
③長く使える耐久性
ミニマリストのカバン選びの特徴3つ目は、長く使える耐久性です。
ミニマリストは、お気に入りのモノを長く使うので、素材も耐久性のあるものを選んでいます。
バッグが型崩れしてきたら、手放すサインだよ。
ミニマリストのバッグを紹介
ミニマリストの私が持っているバッグを紹介します。
- フルラ ハンドバッグ(ピンク)
- マイケルコース ポシェット(ホワイト)
- マイケルコース ハンドバッグ(ブルー)
- マイケルコース ハンドバッグ(グレー)
- 主に春に使っています
- 小さなペットボトルも入って便利
- 普段使いにしています
- スマホ専用ポケットがあって便利
- 春〜夏に使っています
- ネイビーの洋服に合うので、気に入ってます
- オールシーズン使用
- 正面グレー、側面ホワイト、持ち手ブラックの3色バイカラー
あと、冠婚葬祭用のバッグを1つ増やす予定です。
ミニマリストがバッグを減らして感じるメリット
私がバッグを減らして感じるメリットを紹介します。
- 全身のコーディネートに迷わない
- クローゼットがいつもキレイ
- メンテナンスする時間ができる
①全身のコーディネートに迷わない
私がバッグを減らして感じるメリット1つ目は、全身のコーディネートに迷わないことです。
鏡の前で洋服に合うバッグを選ぶ時間って、けっこうムダですよね?
バッグが多いと「あれが良いか?」「これが良いか?」迷う人が多いと思います。
私の場合は、ピンク・ブルー・グレーの3色から選ぶだけだから簡単!
②クローゼットがいつもキレイ
私がバッグを減らして感じるメリット2つ目は、クローゼットがいつもキレイなことです。
いつも同じ場所に収納できるので、クローゼットが乱れることがないんです。
私は、IKEAのスクッブに収納しています。
③メンテナンスする時間ができる
私がバッグを減らして感じるメリット3つ目は、メンテナンスする時間ができることです。
バッグが少ないと1つ1つに目が届くので、中身を確認して丁寧に収納するようになりました。
バッグが少ないと、汚れを拭いたりポケットの中を確認するのも簡単です。
ミニマリストのバッグ/40代主婦でも使いやすいバッグを紹介まとめ
ミニマリストのバッグ選びの特徴は、3つ。
- 自分の持ち物に合ったサイズ感
- シンプルな洋服に合うデザイン・カラー
- 長く使える耐久性
特に、デザイン・カラーを絞ることで、迷う時間もなくなりました。
バッグを少なくすると、使用頻度が高くなり、毎日お気に入りを持ってご機嫌になれますよ。