一度整えたら戻らない!散らからない部屋の作り方
こんにちは、ミニマリストのAQUA(@AQUA_HOME)です。
今回は、『一度整えたら戻らない。散らからない部屋の作り方』というテーマでお話ししたいと思います。
「片付けコンサル」のお客様やオフ会でお会いする方の中には
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断捨離したのに、気が付いたら散らかってるんです

子供がいるから、散らかっても仕方ないんです
と言われる方がいらっしゃるのですが、みなさんも同じお悩みをお持ちではないでしょうか?
私自身も、ミニマリストになる前は、断捨離してもリバウンドするのは当たり前だと思っていました。
でも、実際に今の部屋になってからは、散らかることがないので
🌀そろそろ片付けないといけないな
🌀モノが多くて散らかったきたな
という感覚になることがなくなりました。
今回は、今までにお話ししていない内容もあるので、ぜひ最後までご覧くださいね。
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私は断捨離を成功させて、今はスッキリしたお部屋に住んでいます。




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片付け偏差値について

「散らからない部屋の作り方」をお話しする前に、大切な話をしたいと思います。
これは、いつも「片付けコンサル」のお客様にセミナー形式でお話ししている内容なのですが、一部だけお話しさせてもらいますね。
みなさんは2010年頃に発売された、「人生がときめく片付けの魔法」という近藤麻理恵さんの本はご存知でしょうか?
私自身は本が苦手なので読んでないのですが、当時は、たくさんTVに出演されていたので近藤麻理恵さんの片付け方法は、何度も見る機会がありました。
ときめくモノを残して、ときめかないモノを手放していく。
実践された方のコメントを見ると

散らかってた部屋が、きれいに片付いた。
と言っておられたので、私もマネをしてやってみました。
片付けをやった日はキレイになるのですが、1週間、2週間と時間が経つにつれて、どんどん部屋が散らかっていくんですよね。
当時は
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やっぱり私には片付けはできないんだ
と落ち込んでいました。
こんまりメソッドの挫折から数年経った頃に、「断捨離」という言葉を世の中に広めた、やましたひでこさんのYouTubeがおすすめ動画に上がってきました。
片付けは苦手だけど、今度はできるかもしれないと思って、やましたひでこさんのやり方を参考にして、モノを手放していきました。
自分の感覚的には、以前よりもスッキリした部屋になっていて、パッと見た感覚でも、以前よりもモノの総量が減っているのを感じることができました。
1ヶ月、2ヶ月と生活していて、以前よりは、部屋が散らかる頻度が少なくなりましたが、掃除までは行き届かない生活だったので、友人が遊びにきたときに「生活感が出てきたよね」と言われてしましました。
このときに、私自身はキレイに掃除しているつもりだったのですが、他の人との感覚の違いがあるんじゃないかと思って、色々調べていた時に「ミニマリスト」という言葉を初めて知りました。

突然ですが、みなさんは、「片付け偏差値」という言葉を聞いたことはありますか?
私が勝手に考えた言葉なので、たぶん初めて聞く方が多いと思います。
- こんまりメソッド
- やましたひでこさんのやり方
- ミニマリストさんのYouTube
いろんな片付け方法を参考にしてモノを減らした経験から

片付けにも偏差値があるんじゃないかな?
と考えると、自分が片付けられないことも納得できたんです。
- 近藤麻理恵さんは、子供の頃からお片付けが得意
- やましたひでこさんは、物心ついた頃から整理整頓に興味があった
ということは、お2人とも、片付け偏差値が高いんです。

片付け偏差値が高いと言うことは、モノが多くても、片付けられると言うことなんです。
私は、このことに気がついたときに、近藤麻理恵さん、やましたひでこさんのマネをしても片付かないのは当たり前だなって納得できたんです。
勉強でも、自分の偏差値よりも高い学校に入ると、勉強についていけなくて留年するリスクが出てきますが、自分の学力に合った学校に入ると部活や恋愛も楽しめて、いい学校生活を送れますよね?
自分の片付け偏差値と、モノの適正量のバランスが一致したときに、散らからない部屋が出来上がるんだっていうことがわかったんです。
初めて「片付けコンサル」を申し込んでくださったお客様には、お客さまの片付け偏差値を認識してもらって、片付け偏差値が低いと自覚のある方は、モノを少なくして、適正量にしていくことをお手伝いしています。
散らからない部屋の作り方

ここからは、散らからない部屋の作り方を紹介したいと思います。 片付けが苦手な方でも少しずつ始められるように、7つ紹介したいと思いますので、自分のできることから取り組んで見てくださいね。
- モノの量を適正量にする
- 床置きしない
- 収納は生活動線に合わせる
- 8割収納にする
- 3分でリセットする
- 1in1outを意識する
- 完璧を求めすぎない
①モノの量を適正量にする

散らからない部屋の作り方1つ目は、「物の量を適正量にする」ことです。
先ほどお話しした、片付け偏差値に基づいて、モノの量を適正量にすることが1番大切なポイントになります。
- 家の大きさ
- 収納の大きさ
- 家族構成
などによって、モノの適正量は変わってくるので、誰かのマネをするのではなく、自分の暮らしに合わせて自分で考えるようにしてくださいね。
モノを減らしていくときに注意することは、思い出のモノです。
- 卒業アルバム
- 手紙
など、手放したらお金では買えないものは、よく考えてから手放すようにしてくださいね。
逆にお金で買えるものは、どんどん手放しても大丈夫なことの方が多いですので、迷ったら手放すくらいでちょうど良いかもしれないです。
例えば、文房具を整理していて、ハサミが3個出てきたとしても、1個あれば十分だと思うので2個手放してみるような感じで作業してみてください。
普段は使わないクリップなどが大量にある場合は、10個だけ残して手放すなど、上限の個数を決めて減らしていくと引き出しがスッキリしていくと思います。
②床置きしない

散らからない部屋の作り方2つ目は、「床置きしない」ことです。
床に物が置いてあると、新築の部屋であっても、一気に散らかった印象になってしまいます。
掃除しようと思っても掃除機もかけにくいし、見えるところだけ掃除しようとして、ホコリが溜まりやすい部屋になってしまうんです。
「片付けコンサル」のお客様でも、何年もモノを床置きしたままになっていた場所を一緒に断捨離したら、床の色が変わっていて驚かれていました。
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せっかく新築で建てた家も、モノを床に置きっぱなしにしただけで、もったいないことになってしまうんですよね。
リフォーム代の方が高くつきましから、みなさんも気をつけてくださいね。
子供さんがいらっしゃるご家庭だと、ランドセルを床に置くことが多いと思いますが、しっかり定位置を作ってあげてください。
子供部屋がある場合は、子供部屋にランドセル置き場を作ってあげると、リビングが散らからないようになるので、試してみてくださいね。
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子供部屋があるのに、リビングに置くんです。
と相談されることがあるのですが、もしかしたら子供部屋を気に入っていないかもしれないですね。
「片付けコンサル」のお客さまの事例なんですが
🌟小学生のお子さんのお気に入りになるように寝具を入れ替えたら、子供部屋で勉強するようになった
🌟高校生の娘さんと一緒に洋服を入れるチェストを買いに行ったら、自分で洋服を畳むようになった
と報告をもらっています。
子供がリビングにモノを置くときには、「なぜ、ここに置いてるのか?」「どうやったら改善するのか?」子供さんの話を聞いてあげてください。
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すぐに改善できることであれば、いま抱えているプチストレスも解消できると思いますよ。
③収納は生活動線に合わせる

散らからない部屋の作り方3つ目は、「収納は生活動線に合わせる」ことです。
🌀文房具を使ったら使いっぱなし
🌀サプリを飲んだら飲みっぱなし
など、モノを減らしたり、部屋を片付けたのにモノが出しっぱなしになるときは、生活動線に合わせた収納になっていないことが原因かもしれません。
例えば、家に帰ってきて郵便物を確認するのに
🌟ハサミが使いっぱなしになっている場合は、ダイニングテーブルの近くに収納場所を作る
🌟サプリを飲みっぱなしになっている場合は、キッチンにサプリ置き場を作る
などの対処方法で解決する場合があります。
生活動線というのは、自分が生活しているときに自然にしている動きのことなので、朝起きてから夜寝るまでの行動を分析することで、改善案が見えてくるんです。
この話をすると

全部リビングに置いて置くことになってしまうのですが、どうしたらいいですか?
と相談されることがあります。
家族構成にもよるのですが、本当に全部リビングに置いておいた方が良いでしょうか?
1人暮らしなら、全部リビングに置いておいた方が良いという結論になったら、ワンルームに引っ越すと希望の暮らしになると思います。
でも、子供が2人、3人いて家族が多い方なら、ワンルームでは狭いから、3LDKや一軒家に住んでいるんですよね?
子供部屋や仕事部屋が欲しいから、部屋数が多いお家に住んでいるのに、全部リビングに集合させて住みづらくする意味って何のかな?って考えてみてください。
「片付けコンサル」のお客様でも、カウンセリングの時点で
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2階建ての一軒家なのに、2階はほとんど使ってなんです。
と、言われる方がいらっしゃるんです。
よく話を聞いてみると、子供部屋もあるし、夫婦の寝室もあるのに、全部1階にモノを置いて生活しづらくなっている方が多いんです。

それなら、賃貸で十分なのに、数千万円も家のローンを払ってることがもったいないですよね?
ってお話しするんです。
みなさんがエルメスのバッグを持っていたとして、夕飯の買い物に持って行って、大根やネギがエルメスのバッグから飛び出ていたらおかしいですよね?
数千万円の立派なお家を買って、ほとんど1階しか使っていないというのは、もったいない使い方をしてるっていうのは同じようなことなんです。
子供のモノは子供部屋を置いて、仕事のモノは仕事部屋に置くと、リビングは共有のモノだけになるので、自然にスッキリした部屋になるんです。
家族が多い方は「子供がいるからムリなんです」とおっしゃる方が多いのですが、モノがリビングに集中して、生活動線に合っていない収納になっていることが多いので、その辺りを見直してみてくださいね。
④8割収納にする

散らからない部屋の作り方4つ目は、「8割収納にする」ことです。
モノを減らしていく過程で
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どこまで減らせばいいのかわからないです。
と相談されることがあります。
基本的には、使っているモノは残して、使っていないモノを手放したら良いと思うのですが、その基準に当てはめても、まだ床にモノが溢れてくるんですとおっしゃる場合は「8割収納」をおすすめしています。
ある有名な会社の社長さんが言っておられてのですが
👨「資本金1万円で始めた会社ですが、いまは100億円以上の売り上げがあります。やったことは、持っているお金以上に使わないことです」
とお話しされていて、片付けも同じだなって思いました。
収納の大きさは決まっているので、8割収納にするだけで、「散らからない部屋」になるという、とてもシンプルな考え方なんです。
物事はトータルで考えることが大切だと思っています。
例えば、私の場合なんですが
- パソコン
- タブレット
- スマホ
- エアポッズ
- アップルウォッチ
など、比較的ガジェット類は多めに持っています。
これを見ると、ミニマリストなのにモノが多い印象だと思います。
でも、私のクローゼットを見ると、オールシーズンで15着前後なので、洋服は少ない方だと思います。
自分に必要だと思うモノにはお金もスペースも使うけど、あまり重要ではないモノで調整できると満足度を下げずにスッキリした部屋にすることができるんです。
最近オフ会でお話しした方で

義理のお姉さんから洋服をもらうんだけど、断れないからどんどん溜まっていくのが困るんです。
とおっしゃっていました。
確かに、義理のお姉さんからもらったら、気を遣って断れないと思う方も多いのではないでしょうか?
一回もらってしまうと、もらった側が喜んでると思ってしまうので、どんどん洋服が回ってくるんですよね。
こんな時は「気持ちはありがたいのですが、いま家中の断捨離しているので、洋服とかも減らしてるんです」と素直に言ってみたらいいと思いますので、人からモノをもらって悩んでいる方は、素直にお話ししてみてくださいね。
⑤3分でリセットする

散らからない部屋の作り方5つ目は、「3分でリセットする」ことです。
基本的には「使ったら戻す」で生活すると散らからないのですが
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そうは言っても家族が多い場合は難しいんです。
という場合もありますよね?

そこでおすすめなのが、「3分だけリセットする」という小さな習慣です。
夕食後や、寝る前など、自分の生活に合わせてムリのない程度にすると、朝起きてきた時に整った部屋になっていて、良い1日のスタートが切れるようになるんです。
子供さんがいらっしゃる方だったら、一緒にリセットタイムを楽しめるような声かけをしても良いかもしれませんね。
3分という短い時間にすることで、毎日続けるハードルが低くなって、片付けへの抵抗感も少なくなっていくと思います。
「片付けコンサル」のお客様の事例なんですが

自分が夕食の後にキッチンリセットをするようになったら、子供たちがリビングのリセットをやってくれるようになったんです。
と、喜んでおられました。
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この話を聞いて、「親の背中をみて、子供は育つんだな」と、あらためて勉強になりました。
家族も巻き込みながらリセットできると、スッキリした部屋になって、日常生活も楽しくなりそうですね。
⑥1in1outを意識する

散らからない部屋の作り方6つ目は、「1in1outを意識する」ことです。
ある程度モノが少なくなってきても、生活していたら新しいモノを購入することがあると思います。
この時に重要なのが、「1 in 1 out」です。
「当たり前じゃないの?」って思われるかもしれませんが、多くの方はこの時点でモノを手放さないから、どんどんモノが増えていくという現象に苦しむことになるんです。
私が「片付けコンサル」のお客様にお伝えしているのは、「100円であっても、よく考えてくださいね。」とお伝えしています。
私自身が、モノが多かった時に、DAISOやセリアで「100円だから、大丈夫」と思っていろんなモノをどんどん買っていたのですが、結局、お気に入りじゃないモノばかりを買っていたという失敗を何度もしていました。
「100円だから」ではなく
- これを買えば今の生活が便利になる
- お気に入りだから
という理由で選んだモノは、お気に入りがたまたま100円だったというだけなので、満足度が高い買い物ができるんです。
満足度の高い買い物ができると、元々持っていたモノの方が満足度が低いことになるので、迷うことなくサッと手放すことができるようになるんです。

重要なポイントは、「高い・安い」という値段ではなく「モノの選び方」なんです。
「モノの選び方」が上手くなると、「1 in 1 out」が自然にできるようになると思います。
⑦完璧を求めすぎない

散らからない部屋の作り方7つ目は、「完璧を求めすぎない」ことです。
いろんな方とお話ししていると、「SNSで見た部屋」や「雑誌に載っているような部屋」をゴールにして
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途中で挫折したから、私にはムリなんです。
と落ち込んでいる方も多いんです。
部屋の大きさや家族構成によって、違って当然だと思うので、完璧を求めすぎて「自分にはできない」と悩まなくても良いんです。
人と比べるのではなく、自分にとっての「理想の暮らし」をイメージしてお部屋を整えていってくださいね。
片付けや断捨離に疲れてしまったときは、一旦手を止めて、休憩することも大切だと思います。
💛何のために断捨離するのか?
💛断捨離が終わった先の理想の暮らしは、どんな生活をしているのか?
を心の中にイメージして、キラキラした未来に向かって手を動かしてみてください。
断捨離作業自体が、楽しくなってくると思います。

自分の人生は、一度しかありません。私はいつも「自分の人生、自分が主役」だと思って、生活するようにしています。
🌀片付けないと…
🌀アレやらないと…コレやらないと…
と思いながら、モノに支配されているような人生はもったいないと思うので、自分の人生を楽しむためにも、断捨離作業はやり切ってしまうことをおすすめします。
自分の片付け偏差値とモノの量が一致したときに、散らからない部屋が出来上がります。

ぜひ、みなさんも、散らからない部屋になって、自分の大切な時間を楽しいことに使ってくださいね。
一度整えたら戻らない!散らからない部屋の作り方

今回は、『一度整えたら戻らない。散らからない部屋の作り方』ということで、お話しさせていただきました。
- モノの量を適正量にする
- 床置きしない
- 収納は生活動線に合わせる
- 8割収納にする
- 3分でリセットする
- 1in1outを意識する
- 完璧を求めすぎない
仕事や子育てでお忙しいと思いますが、スッキリした部屋になると、時間に余裕ができるので、しごとや子育てにも良い影響があると思います。
時間を見つけて、断捨離作業を頑張ってくださいね。



